小学生のお子さんがいて、英語が心配なお母さんへのご案内です

お子さんの英語、心配ではありませんか？

日本人にとって、英語はむつかしい教科だといわれています。

しかし、英語がお子さんの進学に与える影響は、年々増加しています。

英検のスコアを入学条件にしている高校や大学があることからも分かるように、英語の成績が進学に影響を与える時代になってきました。

英語はけっして、むつかしくありません

しかし、ご安心ください。英語は決してむつかしいものではありません。

むつかしいと思われているだけです。　← ここ、とても重要です

英語を「誰でも」「カンタンに」習得する、ある方法があります。

海外の企業で働いていた元中学校教師が、その方法をあなたのお子さんにお伝えします。

英検も全然、むつかしい試験ではありません。

上の合格証の写真でも分かるように、当塾の小学生が次々と英検に合格しています。

お母さんの英語に対する心配はよく分かりますが、もうお子さんの英語で頭を痛める必要はなくなります。

当塾の方法で英語を学べば、お子さんは近い将来、英語のテストやリスニングで苦しむことなく、その不安を取り払うことができます。

皆さんの悩み、私がすべて解決します。

外国人の話す英語を聞き取ることができる！

「英語を聞き取る」という、日本人にとって永遠のテーマを解決する、全く新しい学習方法があります。

この方法でレッスンすれば、外国人の話す英語を簡単に聞き取れるようになります。

当塾では「サウンド・アナライジングシステム」という、英語を聞き取る手法を確立しました。

※イングラムのお子さんは、日本人が苦手とするリスニングで点数を取ります。だから英検の合格率が跳ね上がるのです。

うちの子が突然英語をしゃべった！

小学生は、「楽しく」が原点です。

まずは、こども英会話で楽しく英語になじんでいきましょう。「習うより慣れる」ことが大切です。

こども英会話ですが、大人でもびっくりするような発音をするお子さんもいます。

「うちの子が突然英語をしゃべった！」と驚いたお父さんが、塾まで報告にみえたことがあります。

英文法って、ほんとうに必要なの？

お子さんは、楽しく英会話のレッスンをしながら、少しずつ文法を覚えていきます。

「なぜ」「どうして」は、英語を学ぶ上で大切な思考の１つです。

文法のレッスンで「なぜ」が分かると、理解が深まっていきます。

むつかしい文法は教えません。すべて簡単で基本的なことばかりです。

英検にチャレンジ

発音、英会話、かんたんな英文法、この３本の軸で英語のベーシックを完全なものにしたら、はじめての英検にチャレンジします。

子どもは、挑戦を続けることで成長していきます。

小さなトライを積み重ねながら、大きなチャレンジを乗り越え、成長していくのです。

あとは、その勢いと流れで、どこまでも進んでいきます。

普通の女の子が突然・・・

当塾には、中３で英検準１級に合格した女の子がいます。

中学校では、周りから天才少女と呼ばれていたそうです。

しかし彼女も入塾した小学生時代は、全く英語を知らない普通の女の子でした。

当塾のキッズクラスで、ＡＢＣのレッスンからはじめた、どこにでもいる一般的な小学生でした。

好奇心の強いお子さんで、英語が楽しくなると頭角を現し、次々と英検を突破するようになりました。

遂には今、高校２年で、英検１級に挑戦しようとしています。

英語を通して、お子さんが成長をしていきます

こんなお子さんは、まだ大勢いらっしゃいます。

皆さん、英検に合格して自信が付くと、顔つきまで変わっていきます。

自信は人を変える魔法です。

お子さんが成長していく姿を見るのは、本当に嬉しいものです。

合格証を手に飛びはねる、お子さんの笑顔がまぶしく感じます。

「英語を通して、お子さんの成長を見守っていきたい」私はそんな思いから、英語教室を創立しました。

２人の帰国子女が、お子さんの英会話をサポートします

私には子どもが２人います。ニュージーランド時代に、現地で育った「帰国子女」です。

学校が終わった後、アカデミー内に待機して、英会話を手伝ってくれます。

長男はすこし人見知りですが、長女はお話が大好きです。２人に会ったら、声を掛けてあげて下さい。

それでは、体験学習で会いましょう。